私は嫌われても意識改革を目指す
私は常々Twitterやブログでも真実を伝えるようにしているが、なにか勘違いをしてる人がそこそこいてるので改めて書きたいと思います。
私が違和感がある発言や絶対違うと思えば躊躇なくリプをするし、自分と同じ気持ちや思いであればもちろんリプをする。
ある人が「正論や批判では人は変わらない」とツイートされてるのを見て私が思ったのは「そんな姿勢でいるから悪が蔓延る」という事。
もちろん私の発言だけで相手を変えるなんて事はこれっぽっちも思っていない。
ただ相手の意見が出来るだけ具体的に指摘をして、反省や意識の改革を促せたらという思いだけ。
実際に考えを変えるのは相手だし、対案の提示という形での意識改革は必要だと感じるから。
あくまでも変化するのは相手なので、気づいて変わる人もいれば、スルーとか変なこだわりから反発だけで終わる人もいるのは確かだ。
数学の問題も解き方がわからないと答えにたどり着かないのと同じように、間違いがあれば指摘をしてあれば対案も出せば賢明な人は気づき、愚鈍な人は無視もしくは反撃をする。
気づくのも無視や反撃も決めるのは相手なので、こちらのせいでは絶対ないのである。
この事に気づいているのは私も含めほんの一部の人だという事。
だから問題提起をしないといけないのである。
日本社会の根本的な意識改革は必須であり、意識改革を促す私の発言に注目して欲しい。
残念ながら日本人の大半は学校教育の毒が回ってまともな考えができない人である事を全国民は共有しなければならない。こんなに日本社会が腐ってるのは一人一人の意識が足りないからなのだ。