差別と同調圧力②
今日はまずは私のTwitterアカウントの私のツイートを見て欲しい。
これは引用リツイートをして私がコメントをつけてツイートをした。
この人は大阪維新の会の支持者で私が教育改悪を指摘したのをきっかけに噛み付いてきた。
細かいやり取りについては、この人も私も最終的にブロックしたので掲載できないが、ツイートの内容をもう少し詳しく説明すると、やり取りの中で私が学力向上ばかりじゃ教育改革は無理と指摘した上で私が思う教育改革案を提示した時に事件は起こった。
それが「カルト」だと断定された。
この人は何を根拠に「カルト」と断定したのか知りたくてカルト断定の根拠は?と返信すると、その質問にはスルーで「あなたの教育改革案を教えろ」と返信した後に送られたのが、添付した下の部分にあたる。
その中でこの人は「プロフを見たらまともにやる気はありません」と言及。私には理解不能だし訳がわからなかった。そしてこれが私のプロフ
これのどこがまともにやる気がなくなるのか?
ここからは推測も入るが、この人は私がASDである事を指摘してるような気がした。
カルトと言ってみたりまともにやれないと言ってみたりとこの人がまともに見えなくなるのは必然だ。
このやり取りを踏まえた上で感じたのは、世の中の多くの人達には無知から来る偏見が根強くあり、自分はまともで私は異常であると決めつけをされてるのだと。
こういう人達が存在する限り差別との戦いの終わりはやってこない。私の戦いは始まったばかりだ。