マスメディア(マスゴミ)の劣化について
以前から言われていた情報操作による世論操作疑惑。
昔は疑惑の段階だったが、現在はSNSの発達で情報操作をするとあらゆる所から情報操作の証拠を突きつけられる現実がある。
今回話題になっている「東京新聞の望月衣塑子記者を救う」で話題になっている14歳の少女について。
この署名が報道では10000人以上集まったとあるがそもそもどういう方法で集まったかといえば「チェンジオルグ」と言われる署名サイトでの事だ。
このチェンジオルグは16歳以下の人の利用を禁止している。
ここで大きな疑問。
署名活動しているのは14歳の少女、チェンジオルグは16歳以下の利用を禁止している。
ここで大きな矛盾が生じてくる。
チェンジオルグは14歳の人でも利用出来るのか?
絶対そんな事はないから、選択肢は2つだ。
①14歳の少女が年齢を偽って利用している。
②16歳以上の誰かが14歳の少女と偽って情報を流している。
上の画像はチェンジオルグの規約(抜粋)
どちらにしてもこれは間違いなくフェイクだし、情報操作をしてると言われても言い訳出来ないはず。
上の画像は望月記者のアカウントで14歳の少女の署名活動に賛同している人のツイートを望月記者がリツイートしている様子。
これを情報操作と言わずして何と言うのかを望月記者に問いたくなってきた。
これはほんの一例であり、上げだしたらきりがないくらいあるのだ。何時からかは忘れたが「言葉狩り」と言われるテレビを中心になされている放送禁止用語の激増。そして真実をねじ曲げる数々のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等々、私達は何を信じればいいの?状態なのだ。
本質的に目に見えるように劣化をしていき情報操作やフェイクニュースも堂々と発表。
どれも真実ではないから、フェイクニュースからどれが真実でどれが情報操作されてるのかを自ら見極めるしかなくなったのだ。
だから結論としてマスメディアはフェイクニュースを垂れ流すから見なくても良い、となるのだ。
証拠が揃ったフェイクニュースを垂れ流すマスメディアを糾弾しよう。