フェイクだらけの世界(真実に蓋をする人達)
真実を語ってるから言える真実を書きます。
世界中でモラルハザードが要因となっている様々な事件が起き続けているし、これからもっと起きる事は間違いない。
それぞれの立場の人達がそれぞれの「正義」を掲げて、対立する立場の人達を殲滅するまで戦う勢いでヘイトスピーチから、暴力、殺人や果ては大量虐殺までやってのける。
残念ながら「正義」は人の数だけ存在しており、その中身も玉石混交と言わざるを得ない。
政府やメディアも例外ではない。
だから今、真実の語り部として立ち上がる時が来たと実感している。
真実を語る人はフェイクで扇動し、誑かしたい人達にとって一番邪魔な存在であるのだ。
でも真実が伝えられない世の中ほど不幸な事はないはずだ。
フェイクに躍らされ、フェイクに誑かされ、フェイクによって罪もない人達が命の危険に晒されている現実が今まさに起きているのである。
私が尊敬、敬愛する鎌倉時代の僧侶で後に仏となる日蓮大聖人が起こした行動を思い起こす。
日本いや世界を悲しみや憎しみから解放する為に「一人立つ」たった一人の日本国民である私。
世界の危機がすぐそこまで来ているのに黙って見過ごす事は私にとっては万死に値する事。
確かに力は微々たるものだし同志も今はいないが、それでも限りない可能性を信じなければ人じゃないし、可能性を全て棄ててしまった時点で人として生きていないと思う。
命が続く限り私の「真実を訴える運動」は止まる事はないし、止まってしまった時点で世界は滅亡へのステージの扉を開く事に他ならない。
そう、私の真実を訴える運動の拡がりに世界の存亡がかかってると言っても過言ではない。
世界の人々に「人としての在り方」を純粋に話せるのはもう私しかいないのが真実だ。
もちろん現状の危機を感じている人達がそれぞれの立場で運動を展開しているが、力が弱いばかりに大きなうねりにはなっていない。
もちろん私も例外ではなく、うねりを作ることは出来ていない。
だからと言って諦めると世界の滅亡を早める結果になってしまう。
そして真実に蓋をする人達には大きく分けて3つのタイプがある。
①自分の思うようにコントロールをしたいためにわざとフェイクやデマを流す。
② ①の連中とつるんで美味しい思いをしたいがために情報の精査もせずにフェイクやデマを流す
③フェイクやデマとは気づかずに情報を歪んだ思考で精査してフェイクやデマを流す
人数で言うと③が一番多いと思うが、一番大切なのは③の人達の再教育だ。
真実を見極める目を持てば①や②のような連中に振り回される事無く勝手にフェイクやデマは消えるからなのだ。
そう、まさしく真実を見極める目を養う事が真実へと近づく近道なのだから。
そのためには私のブログなりTwitter(アカウント名マフティー·ナビーユ·エリン)での発言を真剣に受け止め、自分なりに考え、結論を出すことが大切だ。
ここには優良かつ独自の視点から語っている情報が山積しており、真実を導き出すための材料がたくさんあるし、わからないことがあれば聞けば知ってる範囲で伝える事が出来るからだ。
だからこのブログやマフティーのツイートを見ない人達は真実にはたどり着けない可哀想な人達なのだ。
このブログやマフティーのアカウントをフォローしている人達は幸せである。
優良かつ独自の視点での情報が満載なのだから活用しない手はないし、もったいないのだ。
今は小さな力しかないが必ず大きな力をつけて世界の変革へと導き、幸せな世界を実現するために精一杯の努力を惜しまない事を宣言する。